視えない「本質」を、動く「仕組み」へ
From Abstract Essence to Concrete Structure
物質と情報の境界を再設計する、構造設計ファーム

混沌を秩序に変える、思考の実装装置
世界は複雑化し、本質が見えにくくなっています。 私たちは、プログラミングコードを書く前に、まず「世界(ビジネス・課題)の構造」を書き換えます。
Q3は、単なるITソリューションプロバイダーではありません。 あなたの内にある漠然とした「意志」や「理想」を、物理現実で機能する強靭な「システム」へと翻訳・実装するアーキテクトです。
テクノロジーは、そのための「共通言語」に過ぎません。
事業領域
Architecture(構造設計・コンサルティング)
経営戦略の構造化 / 新規事業の設計図作成 / 海外展開のロジック構築
「意志」を「設計図」へ。不可視の構造を定義する。
すべての崩壊は、コードを書く前の「設計」の欠陥から始まります。 私たちは、システム開発の依頼をすぐに引き受けることはしません。 まず、あなたの頭の中にある「混沌としたビジョン」や「複雑に絡み合った課題」を解きほぐし、論理的に整合性の取れた「構造(アーキテクチャ)」として定義することから始めます。
それはまるで、複雑な現実世界(3次元)の事象を、計算可能な情報(2次元)に翻訳する物理学のアプローチに似ています。 見えない本質を可視化し、進むべきルートを記した「地図」を渡すこと。それが私たちの最初の仕事です。
- Structural Consulting (Wall-bashing): 経営者やリーダーの「壁打ち相手」となり、漠然とした悩みを図式化・言語化します。課題のトポロジー(位相)を解析し、ITを入れるべき箇所と、人の意識を変えるべき箇所を峻別します。
- New Business Design: 0から1を生み出す創業期や、新規事業の立ち上げにおいて、ビジネスモデルの策定から技術選定まで、事業の骨格(スケルトン)を設計します。
- Global Strategy: 外資系企業での経験と国際的なネットワークを活かし、言語や商習慣の壁を超えた事業展開(海外進出・海外ツールの導入)におけるロジックを構築します。
Implementation(社会実装・エンジニアリング)
堅牢なインフラ構築 / 拡張性のあるシステム開発 / 物理デバイスのプロトタイピング
理念を稼働させる、強靭なエンジニアリング。
どれほど美しい設計図(アーキテクチャ)も、現実世界で動かなければ空想に過ぎません。 私たちは、抽象的な論理モデルを、物理世界で機能する「システム」や「デバイス」へと変換する実装者でもあります。
レイヤー1(物理層)からレイヤー7(アプリケーション層)まで。 ソフトウェアとハードウェア、仮想空間と物理空間の境界を跨ぎ、あなたの意志をこの世界に「実体化」させます。
- System Architecture & Development: 単に動けばいいだけのコードは書きません。エントロピー(無秩序)の増大に耐えうる、可読性と拡張性を備えた堅牢なシステムを構築します。
- IoT & Physical Computing: センサーやデバイス開発を通じ、インターネットの情報を物理世界へ、物理世界の情報をインターネットへ還流させる「接点(インターフェース)」を開発します。
- Global Standard Quality: 外資系プロジェクトやミッションクリティカルな現場で培った経験則に基づき、高負荷・高セキュリティが求められる環境でも停止しない、世界基準のインフラ品質を提供します。
Exploration(探求・実験場)
都市と地方を繋ぐ / 川根本町での実証実験 / 自然とテクノロジーの融合研究 / コミュニティ運営
私たちはデスク上の理論だけで設計を行いません。 静岡県川根本町の「川根研究所」と、東京都荒川区の「qube cafe」。 この対極にある2つの物理拠点をパイプラインで接続し、都市の先端情報と地方の根源的価値を循環させる実験を行っています。
- Urban-Rural Bridge: 東京(荒川区)との強固なネットワークを維持し、都市と地方を繋ぐハブとして機能。二拠点居住や関係人口創出の実践的知見を提供します。
- Community Laboratory: カフェという「場」を通じた、偶発的な出会いとコミュニティ形成のメカニズム解明。
- Field Work: 自然環境(川根)と都市環境(東京)の双方を行き来することで得られる、複眼的な視点からの社会システム研究。
