構造への眼差し | Vision
世界は、見えない「構造」でできている。
私たちは、目の前の現象(トラブルや課題)だけに囚われません。 その背後にある「本質的なメカニズム(構造)」を見つめます。
物理学が宇宙を数式で記述するように、ビジネスや人生にも、固有の力学と構造が存在します。 しかし、多くの情熱やアイデアは、適切な構造を与えられず、混沌の中で霧散してしまいます。
私たちの役割は、あなたの内にある抽象的な「意志」や「熱量」を、物理現実で機能する強靭な「システム」へと翻訳すること。 混沌に秩序を与え、持続可能な循環を生み出すこと。
「視えない本質を、動く仕組みへ。」 これが、Q3の存在する理由です。
テクノロジーの定義 | Stance on Technology
ITは「魔法」ではなく、「共通言語」である。
私たちにとって、情報技術(IT)は単なる効率化のツールではありません。 それは、思考という「波」を、現実という「粒子」に変換するための実装装置です。
世の中のシステムが複雑化し、ブラックボックス化する中で、私たちはあえて「原理原則」に立ち返ります。 流行の技術を無思考に導入するのではなく、「なぜそれが必要なのか」「それは自然の摂理(人間の本質)に反していないか」を問い続けます。
ITに使われるのではなく、ITという言語を自在に操り、理想の世界を記述する。 それが、私たちの技術に対するスタンスです。
組織構造:自律分散と共鳴 | Organic Network
ホラクラシーから、ホロン(全体子)へ。
私たちは、旧来のピラミッド型ヒエラルキー(階層構造)を持ちません。 誰かが命令し、誰かが従う構造は、個人の持つ「直観」と「可能性」を阻害するノイズになると考えるからです。
私たちが採用するのは、個々が独立した意思決定権を持ちながら、目的のために有機的に繋がり合う「自律分散型ネットワーク」です。 一人ひとりが完全な「個」でありながら、同時に「全体」の一部としても機能する。 細胞が身体を構成し、身体が細胞を生かすように。
ルールや役職による管理ではなく、「ビジョンへの共鳴」と「信頼」というプロトコルによって、私たちの組織は駆動しています。
行動指針 | Our Code
- 徹底的な主観と責任 「やらされる」仕事は存在しません。すべての行動は、自らの意志で選択した結果です。 私たちは100%の主体性を持ち、その選択がもたらす結果のすべてに責任を持ちます。
- 本質の探究 表面的な解決策(対症療法)に逃げません。 「なぜ?」を極限まで繰り返し、問題の核にある構造を突き止めます。 追求から逃げない者だけが、真の価値(宝)を手にできると信じているからです。
- 境界を超える IT、経営、哲学、地域、自然。 分野の壁は、人間が勝手に作った幻想です。 私たちはあらゆる境界線を越境し、異質なもの同士を結合させることで、新しい価値(イノベーション)を創出します。
